派遣会社が税金を滞納したために、国税局から差し押さえをされそうになっているようです。
派遣先から受け取る代金を差し押さえようとしているのですが、実際この代金の一部分は派遣労働者に渡るお金であり、国税局に差し押さえられてしまうと派遣労働者に賃金が支払われないことになるということです。
そこで、滋賀県労働組合総連合は大阪国税局や彦根税務署に要望書を提出して差し押さえないように訴えているということです。
働いているほうとしてはこんなことになったらたまったものではありませんね。もし派遣をする場合でもこの点きちんと会社を選んで登録したいところです。
派遣会社が派遣先から受け取る代金を国税当局に差し押さえられ、約120人が給与を受け取れない恐れがあるとして、滋賀県労働組合総連合は10日、差し押さえをしないよう求める要望書を大阪国税局や彦根税務署(滋賀県彦根市)などに提出した。
県労連によると、約120人は京都市山科区の派遣会社「ケイジコーポレーション」から、彦根市の自動車部品メーカー「タカタ」彦根製造所に派遣されていた。ほとんどが外国人労働者で、日本人は10人ほど。派遣会社とは2月末まで雇用契約があったが、1月末で解雇された。解雇予告手当も支払われていないという。
1月分の派遣業務と請負業務の代金は、今月10日と月末にタカタからケイジ社に支払われる予定だが、ケイジ社が07年度に国税を滞納したため、大阪国税局が差し押さえるという。県労連はこの代金は外国人労働者の1月分の給与や解雇予告手当に充てられるべきものだとし、「窮状を考慮し、格別の取り計らいをお願いしたい」と求めた。
派遣の給料、差し押さえないで 滋賀県労連、国税に要望
posted by 就職研究所 at 13:54|
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